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|尿検査の中でも、尿蛋白の測定は最も重要な検査の一つです。

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尿蛋白(尿タンパク)とは


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尿蛋白(尿タンパク)とは、腎臓機能の測定のために使用される臨床検査の一つです。


腎臓や尿路(腎盂、尿管、膀胱、尿道)の障害を調べます。


健常な人の場合は、尿中に排泄される尿蛋白は1日に約40〜120mgですが、これは検査では陰性になるほどの微量です。


尿蛋白で問題とされるたんぱく質はアルブミンと呼ばれる大きい蛋白です。


通常、健常な人の腎臓では糸球体と呼ばれる濾過器のようなところを大きい蛋白質アルブミンは通過できないので、尿中へはほとんど出ません。


小さな蛋白は糸球体を通過できますが、尿細管という部位で再吸収されるので尿中へはほとんど排泄されません。


しかし、腎臓に障害や機能低下がおきると、この糸球体や尿細管がで蛋白を濾過・吸収する能力が低下し、尿中に蛋白が混じり、尿蛋白が陽性となります。


アルブミンが混じっている尿は、腎臓の障害や機能低下の疑いがあります。

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