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|意識せずに尿が勝手に出てしまう尿漏れについて

尿の悩みを解決!

犬の尿漏れ


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人間が尿漏れをするように尿漏れを起します。


尿漏れは先天性の排尿器官の異常や脳や神経系の異常がありますが、これは飼う前にわかることでしょう。


問題は老化による尿漏れと、まだ若いにもかかわらずにの実におきた不意の尿漏れです。


の老化による尿漏れは人の老化による機能性尿失禁と同じです。


膀胱や尿道の排尿器官・機能は正常にも関わらず、精神や身体の状態の異常や病気が原因で起こる尿漏れ(尿失禁)です。


の痴呆症で適切な判断が出来なくなったり、身体運動障害でトイレまで我慢できなくなったために起こる尿漏れです。


がまだ若いのに尿漏れを起してしまうこともあります。


原因は性ホルモンの減少や腸内細菌のバランスが崩れたなどがあります。


性ホルモンの減少による尿漏れは、避妊手術をしたメスのに多く見られます。


避妊手術をした6〜7歳ごろのメスのは女性ホルモンの減少によりホルモンバランスが崩れ尿漏れを起す場合です。


対処法としては人間用のビタミンBを上げる、泌尿器系の悩みに効果があるパンプキンシードを上げる、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンを含む大豆製品を上げるなどが挙げられます。


ホルモン剤の投与で治療する方法もありますが、一度投与をするとずっと投与し続けなくてはいけません。


腸内細菌のバランスが崩れて起す場合は、主に抗生物質を服用して起こるようです。


この場合は直ぐに抗生物質の服用を止めて、医者にその旨を伝えて然るべき処置をしましょう。



実家のメスの尿漏れを起し、治ったときの例を紹介します。


【犬種:雑種 性別:♀ 体重:12.5kg 年齢:6歳 避妊手術:済 病気:なし】


避妊手術は生後1年以内にしたです。


室内で飼っています。


足を怪我したので動物病院に連れてきて、化膿止めのために抗生物質を貰いました。


夜にえさに抗生物質を混ぜてあげました。


次の日の朝の散歩でおしっこをした後に、しきりに自分のおしっこを確認していました。


今までに見られなかった行動でした。


それから用のソファーに敷いたマットが尿で濡れるようになりました。


だっこをしていても不意に尿を漏らします。


異常に気付き、抗生物質の服用を中止し、医者に見てもらいましたがどこも異常はありませんでした。


ビタミンB(末端神経の活性化)と大豆イソフラボン(女性ホルモンの代わり)が尿漏れに効くと聞いたので、人間用のビタミンB剤と納豆を上げるようにしました。


効果は2ヶ月過ぎから出始め、3ヵ月後には全く尿漏れを起さなくなりました。


今では納豆を上げるのをやめ、気持ち程度ビタミンB剤を与えています。



もしかしたらビタミンB剤や納豆を上げなくても自然と尿漏れが治ったのかもしれません。


しかし抗生物質によって崩れたと思われる腸内細菌のバランスを整えるのに効果的だったと思います。

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