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|意識せずに尿が勝手に出てしまう尿漏れについて

尿の悩みを解決!

尿漏れ対策


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尿漏れの原因は様々あり、性別や年齢によっても違います。


そのため尿漏れ対策も性別や年齢によって異なってきます。


ここでは尿漏れ対策を男性、女性、老人に分けて紹介します。



【女性の尿漏れ対策


:腹圧性尿失禁の場合:
この尿漏れは膀胱を支える骨盤底筋が衰え弱くなっているだけなので、骨盤底筋を鍛えれば尿漏れを改善し治す事ができます。


女性は出産や会陰切開、吸引分娩などで骨盤底が緩み開いてしまう場合があります。


その場合も骨盤底筋を鍛える方法は有効です。


骨盤底筋を鍛える方法として骨盤底筋体操や骨盤底筋トレーニングといった方法が有効です。


その方法はこちら→自分でできる骨盤底筋体操


他には尿漏れを治す手術・TVT手術というものがあります。



:過活動膀胱の場合:
膀胱が過剰に活動している状態なので、本来の活動状態を身体に覚えさせる方法があります。


それは一日のトイレに行った回数とどれだけ水分を摂ったのかを記録する方法です。


一般的には人は一日に必要な水分量1,500mlを摂った場合、トイレの回数は大体5回程度ということを念頭に置いて行動します。


この「1日に1,500mlの水分を摂り、トイレは5回」と決めて、それ以上トイレにいっていた場合はトイレに行きすぎなので我慢します。


こうすることで膀胱が本来の活動状況を思い出し、頻尿の回数が改善されていきます。


このとき注意することはアルコールやカフェインが入っている飲料は利尿作用があるので、摂らない様にしましょう。



【男性の尿漏れ対策


:尿道に残る残尿による尿漏れの場合:
一般的に排尿のあと、陰茎を振って尿道に残っている尿を出す方法が採られています。


しかしこれだけでは尿道に残った尿を完全に排出することはできません。


方法としては、排尿後、脚の付け根と睾丸の付け根の間を股から睾丸に向けて痛くない程度押します。


その後陰茎を振って尿道に残っている尿を出します。



:前立腺肥大による尿漏れの場合:
前立腺を肥大化させる原因の男性ホルモンの分泌を抑える薬剤の投与で、前立腺の肥大を抑える方法があります。


しかし性欲減退などの副作用が生じることがあります。


他には血管を拡張させるα(アルファ)ブロッカーという薬剤の投与があります。


これは副作用も少ないとされています。


他の方法として手術で前立腺を焼き切るという方法があります。


医療技術は日々進歩しており、副作用も少ない安全な方法も確立されつつあります。



【高齢者の尿漏れ対策


:機能性尿失禁の場合:
この対策は高齢者のそれぞれの症状によります。


治る見込みのあるなしに関わらず、まずは素直にオムツを穿きましょう。


高齢者の尿漏れの場合、治療中もオムツを穿くことが懸命だと思います。


高齢者にもよりますが、骨盤底筋体操といった尿漏れ体操で症状が改善することもあります。


まずは身体を動かせるようにトレーニングをしてください。

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