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|本人の意思に反して漏れてしまう尿の原因について

尿の悩みを解決!

尿漏れの原因


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尿漏れとは尿失禁ともいいます。


尿漏れ(尿失禁)は本人に排尿する意思が無いのに場所を選ばず勝手に尿が出てきたり、漏れてしまうことです。


尿漏れ(尿失禁)の原因は様々で老化による原因のほかに、排尿器官の疾患(膀胱炎、膀胱結石、尿管結石、膀胱がんなど)や膀胱周辺の疾患(前立腺肥大症など)、そして脳や脊髄の障害に伴う病気があります。


女性はこの原因のほかに身体特有の子宮・卵巣の存在や骨盤底筋群の緩みなどから尿漏れ(尿失禁)を起こすこともあります。


このように尿漏れ(尿失禁)の原因はさまざまなので、尿漏れが気になったら直ぐに泌尿器科などでしっかりとした検査を受ける必要があります。


尿漏れ(尿失禁)は、原因や症状によって大きく4種類に分類されます。



【腹圧性尿失禁】


咳やくしゃみ、大声で笑う、急に走る、重いものを持つなどお腹に力(圧力)がかかったときに尿漏れをする。


尿道を締める骨盤底筋の力の低下から起こる。


尿漏れ(尿失禁)の患者数が一番多い。



【切迫性尿失禁】


急に尿意を感じ、トイレが間に合わなく尿漏れ(尿失禁)を起こす。


男女を問わず、60代以降の高齢者に多い。



【溢流性(いつりゅうせい)尿失禁】


膀胱の許容量を超える尿が腎臓から膀胱内へ流れてくるために、尿道から尿が漏れてしまう症状です。


尿が出にくくなる元の排尿障害(前立腺肥大や前立腺がん、尿道狭窄)が必ずあります。


このため男性に多い原因尿漏れ(尿失禁)です。



【機能性尿失禁】


膀胱や尿道の排尿器官・機能は正常にも関わらず、精神や身体の状態の異常や病気が原因で起こる尿漏れ(尿失禁)です。


トイレに行こうとしても身体運動障害(関節リューマチ、腰椎、大腿骨骨折など)でトイレに間に合わずに漏らしてしまうケースや、老人性痴呆症などで適切な状況判断が出来ないケースはこの尿漏れ(尿失禁)の原因になります。

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